らーめん初代 社 の担々麺の濃度が凄い
久しぶりに食べに行ったお店の記事。定期的に社の担々麺が食べたくなる病気にかかっているのです。社の担々麺はスープの濃度が凄い。あつあつの胡麻たっぷりのどろどろのスープが器いっぱいに入っていて、上にしっかり辛いラー油がかかっている。かき混ぜるたびにぶわっと湯気が出で、箸で持ち上げると太い麺がお出まし、食道を熱々にしながらすすってサービスの白飯で追う。スープ飲む。熱い。これはむしろゴマダレ。熱い、食べ終わるころには「内臓こんなに熱くなっていいのかな？？？」と思った。でも箸が止められない美味しい。函館で食べられる担々麺で一番好き。ほかのメニューも美味しいけど、ここに来たらまた絶対この担々麺を頼んでしまうと思う。それくらいラブ。
社は餃子も美味しい。もちっとした皮、上のカリカリ。餡は野菜がジャキジャキ入っていてニンニクがっつり。一口目「わ！！！ニンニク！！」って思うくらいがっつり。写真はないのだけど、ラーメンやご飯にかけて食べるニラの味噌漬けみたいなの、めっちゃ美味しかったです。今日も最高でした。
