菓子がないなら下僕になったら?

ひたすら食べ物を愛で、考えるブログ

足跡一つ残さなくてもこの命はまだ旅の途中

この命はまだ旅の途中


本当に、ただ生きてこれただけのような気がする。何か功績を残したわけでもなければ、自分の家族を作ったわけでもない。むしろ子孫を残す可能性すら低いんじゃないかと思い出してくる。伴侶すら出逢えるかどうかわからない。もう何日かで20代最後の年を迎えようとしている。

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しかしだ、その寂しさは時折私に触れてくるだけで襲ってきたりはしない。ずっとこの地にこのまま生きていく事になってもそれはそれで宇宙の采配なのではないかと最近思う。


私がこのまま何一つ残さず生きていくとしてそれってこの命の喜びを独り占めして生きていくって事なのかと思って少しにやりとした。美味しいものを分かち合う事が私の愛の形だとは思うのだけれど、伴侶とこの先出逢うことがなくても私の人生喜ぶことは十分出来る気がする。


生きる喜びとして、悲しいも嬉しいも全部ちゃんとわかってあげたい。私はすぐ自分の感情を無視しがちだから今は1つ1つ感じたことを逃さないで過ごそうと思う。

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犬が身体の上で眠る喜び。