半径3m内の世界

ひたすら食べ物を愛で、考えるブログ

握らない狙わない意図しない


握りしめていても
狙っても
意図してなにかをしても。

さして何も意味がないのではないかと思ってきている。誰かからどう思われるのか、自分がよく見えているのかどうか、誰かの都合が良いようになっているかどか。そんなことをずっとずっと気にして生きてきてしまったような気がする。

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自分が何かをするときに誰かに何かを期待することをやめたいと、最近ずっと考えている。好かれたいから連絡するとか、良いと思われたいから優しくするとか、そういう自分から少しでも離れたいと思っている。もちろん、自分を好いてほしいという気持ち自体は悪いことじゃないのだけれど、そういう目論見みたいなものを排除した先に自分は世界は何が起こるのかなって興味がある。

大丈夫。自分がどう見えているか気にすることを無くそうとしたって私は所詮修行僧にはなれないからきっと大好きな人たちには変わらず甘いし優しい。

それでもこの握りしめてる手を開きたいんだ。手を開いたらどこかに転がってってもう二度と声も聞けなくなるかもしれなくても。それをもう握りしめていたくないの。
握りしめてると何も受け止められないった気がついてきている。

画策しない、掴もうとしない。
失うんじゃないかって強くなることもみんなきつく握りしめてるからなんだ。
なくなるんじゃないかって疑ってるのということなんだ。